忘餐废寝
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词目 忘餐废寝 发音 wàng cān fèi qǐn 释义 忘记了睡觉,顾不得吃饭。形容对某事专心致志或忘我地工作、学习。 出处 元・王实甫《西厢记》第四本第一折:“忘餐废寝舒心害,若不是真心耐,志诚捱,怎能勾这相思苦尽甘来。” 示例 则问那黄昏白昼,两般儿忘餐废寝几时休?
★元・关汉卿《窦娥冤》第一折
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经典名句
- 黄菊开时伤聚散。曾记花前,共说深深愿。
- 疏星淡月秋千院,愁云恨雨芙蓉面。
- 知贤之为明,辅贤之谓能,勉之强之,其福必长。
- 看似寻常最奇崛,成如容易却艰辛。
- 却看妻子愁何在,漫卷诗书喜欲狂。
- 冬日之不滥,非爱冰也;夏日之不炀,非爱火也,为不适于身便于体也。