肯构肯堂
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词目 肯构肯堂 发音 kěn gòu kěn táng 释义 堂：立堂基；构：盖屋。原意是儿子连房屋的地基都不肯做，哪里还谈得上肯盖房子。后反其意而用之，比喻儿子能继承父亲的事业。 出处 《尚书・大诰》：“以作室喻治政也。父已致法，子乃不肯为堂基，况肯构主屋乎？” 示例 家有严君，斯多贤子。肯构肯堂，流誉奕世。
★明・东鲁古狂生《醉醒石》第七回
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经典名句
- 刑过不辟大臣，赏善不遗匹夫。
- 福满须防有祸，凶多料必无争。
- 圣人见微以知萌，见端以知末，故见象箸而怖，知天下之不足也。
- 独自凄凉还自遣，自制离愁。
- 青青子衿，悠悠我心。
- 万理澄彻，则一心愈精而愈谨。一心凝聚，则万理愈通而愈流。