痛入骨髓
-
词目 痛入骨髓 发音 tòng rù gǔ suǐ 释义 痛到骨头里。比喻痛恨或悲伤之极。 出处 《战国策・燕策三》：“樊将军仰天太息流涕曰：‘吾每念常痛于骨髓，顾计不知所出耳！’” 示例 宋襄公志欲求伯，被楚人捉弄一场，反受大辱，怨恨之情，痛入骨髓，但恨力不能报。（明・冯梦龙《东周列国志》第三十四回）
转载请注明：学唐诗网原文链接 | https://www.xuetangshi.com/chengyu/8573.html
版权声明：本文内容由网友上传(或整理自网络)，部分内容原作者已无法考证，版权归原作者所有。学唐诗网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
古文典籍
- 「仪礼」
- 「论衡」
- 「吴子」
- 「将苑」
- 「孝经」
- 「周礼」
- 「列子」
- 「管子」
- 「汉书」
- 「尚书」
- 「墨子」
- 「素书」
- 「六韬」
- 「冰鉴」
- 「荀子」
- 「反经」
- 「礼记」
- 「庄子」
- 「孟子」
- 「中庸」
- 「左传」
- 「论语」
- 「史记」
- 「老子」
- 「周易」
- 「韩非子」
- 「三字经」
- 「红楼梦」
- 「战国策」
- 「鬼谷子」
- 「本草纲目」
- 「智囊(选录)」
- 「全部古籍>>」
经典名句
- 智欲圆而行欲方，胆欲大而心欲小。
- 炎凉之态，富贵其于贫贱；嫉妒之心，骨肉其于外人。
- 是故去智而有明，去贤而有功。
- 素富贵，行乎富贵；素贫贱，行乎贫贱；素夷狄，行乎夷狄；素患难，行乎患难。君子无入而不自得焉。
- 小姑织白纻，未解将人语。
- 大风起兮云飞扬。威加海内兮归故乡。安得猛士兮守四方！