本草纲目·木部·紫荆原文|全文|翻译|赏析

《本草纲目·木部·紫荆》

释名
紫珠。皮名肉红、内消。

气味
（木、皮）苦、平、无毒。

主治
痈疽发背，肿毒流注。用紫荆皮（炒）三两、独活（去节、炒）三两、赤芍药（炒）二两、生白术一两、木蜡（炒）一两，共研为末，用葱汤调热敷涂患处，疮不甚热煮，用酒调敷；痛得厉害或筋不能伸，药中再加乳香。
鹤膝风。用紫荆皮，水煎。饭前服。
痔疮肿痛。用紫荆皮、水煎，饭前服。
产后诸淋。用紫荆皮五钱，半酒半水煎，温服。

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